あなたにとってきわめて重要なチーム

次に挙げるのは、あなたが最終的に不動産投資の自分のチームに入れることになる人や専門家全員のリスト、そしてそのような人たちをどのように評価し、選んだらいいかについてのポイントだ。これだげのメンバーをそろえるのは大変なことのように思えるかもしれないが、このような関係者は長い時聞をかりで増やしていげばよいし、すべての人を四六時中必要とするわけでもないことを理解しておこう。たとえば、舗装が必要な駐車場も無いのに、工事の請負業者の面接を大急ぎで始めることはない。ビジネスを始めるには、弁護士や会計士、不動産ブローカー、そして物件管理人というほんの数人の重要メンバーがチームにいればいい。だが、あなたが準備を進められるように、ここに全員をリストアップしておこう。

ビジネスチーム

名刺や会社のレターヘッドを印刷するよりも先にすべきことは、ビジネスを正しく立ち上げることだ。そうするには、会社の設立についてアドバイスをしてくれる弁護士と話す必要がある。会社は、株式会社にすべきだろうか、あるいは有限責任会社(LLC)、その他の種類の法人にしたほうが良いだろうか。それを判断するには、それぞれの法人の形態の長所と短所を知らなげればならない。どのような形態を選ぽうと、正式な会社を設立することによって、あなたの個人資産を守り、税の優遇を受けることができる。あなた自身のビジネスチームを選ぶのにもっと情報が必要なら、次のような人に相談してみよう。

顧問弁護士。法務局に書類を提出するのに必要になる。法人登記が自分でできる書類セットもあるが、登記のことがよくわかっている人でないかぎりお勧めできない。

顧問会計士。この人は、あなた個人の経済状態に基づいて税金に関する助言をしてくれる。

不動産投資の物件探しをするためチーム

不動産投資物件探しをするチームのメンバーには、おそらくあなたが自分で見つげなければならない人たちがいる。あなたが気に入った人、マーケットを知っている人であなたと同じくらい誠実な人、そして、あなたの目標達成を手助けするために自分が必要とされていることを理解している人が見つかるまで、それぞれの分野の専門家と何人か面談することをお勧めする。以下の2つの分野の専門家は、あなたが、エスクローの段階に入ったときに、いわゆるデューデリジェンス、つまり不動産投資物件検査を行う専門チームなどの残りのメンバーをそろえることも手伝ってくれるだろう。

  • 不動産プローカー。不動産ブローカーは、あなたがマーケットを理解するのを助け、物件探しを手伝ってくれる。
  • 不動産投資物件管理人。この人は、あなたが検討している物件を運営という視点から評価するのを手助けしてくれる。その物件の現状や今後について確かな意見を提供してくれるだろう。

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